文書番号:37003 最終更新日:2024/07/09 |
[領収証]領収証発行日が空欄でも、今日の日付が入力されます。 |
見積/請求画面の[請求書]タブで、領収証ボタンを利用しています。 ・領収証発行日を入力していませんが、日付が勝手に入ってしまいます。 ・領収証発行日を空欄にしても、領収証を開くと必ず本日の日付が入ってしまう。日付けを出したくないです。 |
回答・対処方法 |
[領収証]ボタンをクリックし、確認ウインドウ「領収書発行日」のアラートが出たタイミングで、[今後、このダイアログボックスを表示しない]チェックを付け、「はい」を選択した可能性があります。 <[今後、このダイアログボックスを表示しない]チェックを付けた場合> 次回以降のメッセージが非表示になり、選択した内容「はい」もしくは「いいえ」で情報保持されます。 マスター管理の警告リセットボタンを実行し、確認ウインドウを再表示します。 <操作方法> @マスターデータ登録画面の[警告リセット]ボタンをクリックします。 以下の「警告メッセージのリセット」は、[OK]ボタンを押します。 「「今後、このダイアログボックスを表示しない」で非表示にした警告メッセージを再表示させる ようにします。リセットしてよろしいですか?」 A以下の「警告メッセージのリセット」は、[OK]ボタンを押します。 「警告メッセージをリセットしました。」 B見積/請求画面の[請求書]タブで、[領収証]ボタンをクリックします。 以下の「領収証発行日」のメッセージは[いいえ]ボタンを押し、収証発行日を空欄(ブランク)にします。 「領収証発行日が入力されていません。本日の日付(XXXX/XX/XX)を自動入力しますか?」 選択肢は、以下の通りです。 ・はい :領収証発行日に本日の日付を印字します。 また、見積/請求画面の[請求書]タブの「領収書発行日」欄に、本日の日付を自動入力します。 ・いいえ:領収証発行日に本日の日付を印字しません。 印刷後に手書きします。 |