文書番号:35049 最終更新日:2023/07/25 |
摘要レコードを削除する(削除・複数削除・全件削除) |
対象Ver :リフォーム名人6.1.0 以上] 対象画面:見積/請求画面 / 入金情報管理画面 / 工事発注管理画面 / 摘要名検索一覧画面 |
回答・対処方法 |
複数のレコードをまとめて削除することができます。 (レコード間をまたいでの削除はできません。) 1.レコードを削除する レコードセレクタで選択後、削除機能オプション[▼]ボタンの[複数削除]を利用します。 レコードは、3つの操作方法で削除ができます。 @削除 :1レコードを削除します。 レコードセレクタでカーソルをあてた(▶)レコードが、削除対象です。 A複数削除:選択範囲を指定して、複数のレコードを削除します。 レコードセレクタで複数選択した([Shift]キー+クリック)レコードが、削除対象です。 マウスのドラック操作で、レコードセレクタを白黒反転させて選択することもできます。 B全件削除:画面上に表示されている件数を対象に、全レコードを削除します。 レコードの削除を行うと、以下の確認ダイアログが表示されます。 「選択されている○○情報を削除してよろしいですか? 「削除する」をクリックすると、削除を元に戻すことはできません。」 [上記内容を確認]チェックを付けると[削除する(Y)]ボタンがアクティブになり、クリックができます。 ※○○情報とは、摘要情報、入金情報のことを指します。 2.[削除]ボタン実行の有無を確認する [削除]ボタンの実行は、マスター管理画面の[運用履歴]ボタン内で確認することができます。 ・行動内容「○○情報削除」 :[削除]ボタンを実行した記録です。 ・行動内容「○○情報削除(○件)」:[複数削除]ボタンを実行した記録です。 ・行動内容「○○情報削除(全件)」:[全件削除]ボタンを実行した記録です。 ※[削除]ボタンの表示/非表示は、ログインユーザの権限により制御されています。 |