［見積書・請求書］大分類を指定する
［対象ver ：リフォーム名人6.4.0 以上］
［対象帳票：見積書、原価明細書、内訳明細書（見積内訳書/見積内訳明細書）、請求書、原価明細書、
内訳明細書（請求内訳書/請求内訳明細書）］
回答・対処方法摘要分類の機能を用いると、見積書や請求書等で摘要項目を分類し、小計を印字することができます。
1.分類を指定する
＜操作方法＞
①見積・請求画面の［分類を利用する］チェックを付けます。
［分類を利用する］チェックボックスは、工事単位で動作します。
②「摘要レコード」欄に「分類」が表示されます。ので、プルダウンからマスター登録した分類を選択します。
「分類」の表示は、マスター登録順です。登録方法は、FAQ「35015」をご参考ください。
※1）注文者向け（オーナー向け）の機能です。
［分類を利用する］チェックボックスのチェックを付けた場合、［分担］ボタン内の帳票はご利用できません。
2.帳票のレイアウトについて
［〇］行数固定「無」のレイアウトでマスター登録順に分類を印字します。
［×］行数固定［有］のレイアウトはご利用できません。
