文書番号:35008 最終更新日:2023/03/22 |
[CM連動]マスター項目を登録する(賃貸名人登録データを活用) |
※マスターデータ登録画面の「振込先登録画面」「発注先登録画面」 |
回答・対処方法 |
データ登録作業を軽減できるよう『賃貸名人』に登録したマスター項目を、『リフォーム名人』に登録(コピー)する機能として、[賃貸名人から追加]ボタンを用意しています。 ※ 反対に、『リフォーム名人』で登録したマスター項目を『賃貸名人』に返すことはできません。 既に『賃貸名人』に登録済みの項目を[賃貸名人から追加]ボタンを用いず『リフォーム名人』に登録すると、その後[賃貸名人から追加]ボタンを用いた際に、該当の項目が重複します。 こうした項目は『賃貸名人』から先に登録し、『リフォーム名人』に反映させると良いでしょう。 <操作方法> @[賃貸名人から追加]ボタンをクリックします。 以下のメッセージが表示されたら、[はい]を選択します。 「賃貸名人に登録されている振込先情報を追加します。よろしいですか?」 A以下のメッセージが表示されたら、[OK]を選択します。 「〇件を賃貸名人から追加しました。」 ※上の画像は、振込先登録画面です。 『賃貸名人』に存在しないデータ項目は空欄になります。これらは『リフォーム名人』上で入力します。 ※上の画像は、発注先登録画面です。 |