文書番号:14065 最終更新日:2024/12/20 |
[基本情報]タブの契約形態(一般賃貸借/再契約/非再契約)の設定 |
部屋情報詳細画面の[基本情報]タブの契約形態は、どうすれば入力できますか? 定借の場合、契約形態はどれを指定すればいいですか? |
回答・対処方法 |
部屋情報詳細画面の[基本情報]タブの管理形態[▼]ボタンを押すと、契約形態選択画面が表示されます。 4つの契約形態のうちから任意のものを指定し、[選択]ボタンで決定します。 また、選択した契約形態によって、次回の契約書面(更新・再契約)を出す画面が分かれます。 ・更新案内画面 ・期契約終了通知画面 1.「一般賃貸借」 (初期値) 普通借家契約(一般的な賃貸借契約)の場合に選択します。 契約終了日が近づくと、メインメニュー「更新手続き」で該当者を表示します。 更新案内画面に表示されない部屋(契約者)がある場合は、弊社FAQ「17013」をご参照ください。 2.「再契約型」 定期賃貸借契約で双方が合意した場合、再契約が可能な時に選択します。 契約終了日が近づくと、メインメニュー「定期契約終了通知」で該当者を表示します。 3.「非再契約型:賃料改定型」 定期賃貸借契約で再契約を行わない場合且つ契約期間中に賃料の改定がある場合に選択します。 契約終了日が近づくと、メインメニュー「定期契約終了通知」で該当者を表示します。 4.「非再契約型:賃料固定型」 定期賃貸借契約で再契約を行わない場合且つ契約期間中に賃料の改定がない場合に選択します。 契約終了日が近づくと、メインメニュー「定期契約終了通知」で該当者を表示します。 |