文書番号:114005 最終更新日:2024/09/09 |
【AP】クライアント機でアプリを起動する |
回答・対処方法 |
ネットワーク型でご利用の場合、「集金代行&家賃サービス」はサーバ機にのみインストールされます。 クライアント機で利用するには、サーバ機で利用のファイル類をコピーし、クライアント機に設置します。 以下の2つのファイルが対象です。 <操作方法> 1.ファイル「CMeijinAP.ade」 @賃貸名人のサーバ機のインストールフォルダを開き、ファイル「CMeijinAP.ade」をコピーします。 標準インストールフォルダ:C:\Program Files (x86)\CMeijin Aそれを、USBメモリや共有フォルダに設置します。 Bコピーしたファイルを、賃貸名人のクライアント機のインストールフォルダに設置します。 2.ショートカット「集金代行&家賃サービス」 @賃貸名人のサーバ機のスタートメニューを開き、ショートカットをコピーします。 標準:C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\賃貸管理データベース Aそれを、USBメモリや共有フォルダに設置します。 Bコピーしたショートカットを、賃貸名人のクライアント機に設置します。 設置場所の指定はありませんので、スタートメニュー、デスクトップ等、分かり易い場所をご指定ください。 |